401kが必要なわけ


ライフプランと資金計画・管理

401kイフプランと資金計画・管理今までは会社から給料をもらい、定年まで勤め上げ、年金をもらって悠々自適の生活を送るというセカンドライフが一般的でした。いったん会社につとめれば会社と国で一生面倒見てもらえたのです。
しかしこれからは、公的年金は65歳以降でないともらえなくなるわけですから、少なくとも60歳から65歳までの資金準備が必要になります。65歳以降もらえる年金も、もはや豊かなセカンドライフを送るために十分とはいえないので、自分のライフプランをしっかり設計し、自分の資産は自分でしっかり管理していく必要が出てきました。


労働市場の変化

新卒で勤めた会社に定年まで勤めるという終身雇用制度は崩壊しつつあります。労働者の意識もより条件の良い職場にチャンスがあれば移るという、いわばアメリカ型に変わってきました。


従来の退職金は長く勤めることが前提になっている

このような労働環境の中で、退職金に対する考えも変わり始めました。いままでは、勤続年数と辞めた時の基本給で退職金の額が決まっていました。この制度では、定年まで在職すると多額な退職金がもらえますが、転職を繰り返す人には非常に不合理になるため、会社としても見直しが必要になります。


401K

アメリカでは1978年に確定拠出年金である401kプランが誕生しました。日本でも2001年10月から401kが始まりました。
まさに自分の資産を自分で運用管理していく時代になったのです。


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