ブレイン総合型401k導入企業インタビュー


ワイ・ディー・シー株式会社様ブレイン総合型401kインタビュー
所在地:秋田県横手市
業種:自動車学校、自動車販売、保険代理店
従業員数:80人
ワイ・ディー・シー株式会社様
富山: 今日は平成17年4月から401kを導入されたワイ・ディー・シー株式会社の平田晃郎社長にお話をお伺いします。平田社長よろしくお願いいたします。
平田: よろしくお願いします。


きっかけは横手でのセミナー

富山: 私が横手の日興コーディアル証券のIFA(個人の証券仲介業者:インディペンデント・ファイナンシャル・アドバイザーの略)の方に呼んでいただいて、お話しさせていただいた退職金セミナーにご参加いただいたのが昨年(平成16年)の12月7日でした。
40分ほどのセミナーでしたが、その時にこれだ!と思われたようでしたが。
平田: そうなんです。
適格退職年金と基金と一時金の退職金制度なのですが、どうせ適格退職年金はなくなるわけだし、ウチは組合もあるのできちんとしないといけないから、結構悩んでたんです。
この時に401kをはじめれば社員に適年のお金を払いださずに定年のときに渡せるという説明を受けてこれをやろうと思ったんですよ。
富山: その日、懇親会のあと、2時間くらい適格退職年金と401kについてお話ししましたね。
翌日お伺いしたときに、それから会社にもどって午前2時まで、資料を探したりなさったと伺いました。こういった問題を後回しにされる社長さんも多いので大変熱心に取り組んでいただいて逆に驚いたくらいです。
平田: 何がいいのないかって探してたのでタイミングもよかったですね。
説明を聞いて、今までの適格退職年金の分を401kに入れられることのほかに、自由な掛金設定ができることも導入を決定した理由です。

導入前準備

富山: まず退職金規定の作成、改定を行いました。
平田: FAXとメールでもわかりますが、私が忙しいから実際にミーティングしてつめたほうが確実なので横手に来てもらって、その他事務担当者を紹介したり、制度の細かいところの説明もしてもらいました。
あわせて就業規則も見てもらいましたが、私も経営者として就業規則は勉強していますが、ちょっと直そうと思っても他の部分との整合性が取れなくなったりするから心配なんですが、それも一気に解決できて良かったです。従業員への説明のしかたのポイントもレクチャーしてもらえたし。
ブレインさんはレスポンスが早くてどんどん形になっていくから、401k開始が楽しみでしたね。

掛金の設定

富山: 2月には掛金設定などのつめをおこないました。
平田: 401kの掛金の金額は何回もシミュレーションしてもらいました。あわせて従業員への説明や同意のことも決めていきました。
401kとは関係ありませんが、2月の時はちょうどマイカーの業務使用、通勤使用について思案してたところで、相談したらすぐに車両管理規定を渡してもらって、とっても助かりました。

401kの導入に抵抗感は?

富山: 401kの導入には抵抗感をお持ちになる社長さんも多いのですが、その辺はいかがでしたか。
平田: 私は東京の大学を卒業してから、銀行に勤めていたせいもあるかもしれませんが、全く抵抗感はなかったです。というより、私の理解では、現行の制度の中ではウチの現在の状況から考えて一番良い選択肢だと思いました。ブレインさんのバックアップも安心感がありましたし。
こういった問題はトータルで解決しないとどこかでほころびがでるし、組合もあるからそういうことが一番困るんですよ。

従業員の反応は

富山: 秋田では、401kの導入はまだ少ないと聞いていますが、従業員の皆さんの反応はいかがですか。
平田: 全員に説明して、もちろん賛成はしてもらいましたが、まだピンと来てない面もあると思います。制度自体は変わるわけではなくて、準備の方法が変わるということをよく説明しました。
富山: 401kは投資ですから、減ることもあるっていうことへの不安はどうですか。
平田: その辺はみんな心配してたようです。でも元本確保型のものもあるわけだし、増やすという目的からははずれるかもしれませんが、元本確保型商品に全額入れておけば、定期預金に預けてるより利回りはいいわけですよね。継続投資教育もあるわけですし、時間をかけて、徐々に理解してもらいたいと思ってます。
富山: 今日はどうも有難うございました。
平田: こちらこそ。これからも労務問題のアドバイスよろしくお願いします。


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