退職金関係ニュース


2007年01月09日
転職時の引き出し要件緩和へ(厚生労働省)

厚生労働省は、確定拠出年金(日本版401k)の加入者が転職する場合に積立金を引き出せる要件を緩和する方針を固めたことが1月8日付日本経済新聞朝刊に掲載されました。従来は、転職先の企業に年金制度がない場合や自営業者になる場合は、個人型年金へと移換されるため、原則引き出すことができませんでした。
改正案は、積立金の残高が25万円以下、もしくは加入期間が3年以下の転職者について一定の要件を満たした場合に積立金を受け取れるようにする方針です。



【 BACK: 『年金改正法案可決-確定拠出年金(401k)充実へ』
【 NEXT:確定拠出年金 会社員本人拠出解禁の方針(厚生労働省)