退職金関係ニュース


2009年03月16日
基礎年金の国庫負担引き上げ、法案成立は4月以降に
  4月からの引き上げに向けて年度内の成立を目指していた、基礎年金の国庫負担割合を2分の1に引き上げるための法案ですが、法案成立が4月以降にずれ込むことが確実な情勢となりました。国会での審議入りは今月下旬に持ち越される見込みです。当面の年金の給付財源の不足分を補うため、年金積立金を想定より多く取り崩す必要に迫られることになります。

 現在、国庫負担割合は3分の1強。その割合を2分の1に引き上げるのに必要な財源は2兆3,000億円とされています。年金支給は2カ月に1度で、国庫負担が増えないと、1回の支給で4,000億円程度が不足する計算です。


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